アヴァシンの帰還プレリ
2012年5月1日行ってきました。
結果は3回やって全敗。
プレイングのミスもあり
負けてもやむなしだったようには思います。
そこはこれからの経験でカバーしようってことですね。
マリガン率9割の不運からは
逃避することにしました。
5月初めのFNMでは
アヴァシン発売されているので
当然のように新しいデッキが登場していると思います
なので個人的に、どのカードをどう扱うか考えていきたいと思います。
使用するデッキ
赤青Delver
メイン
デルバー4
瞬唱4
溶岩使い2
忍び寄り2
磁器の軍団兵2
思案2
ギタクシア派の調査1
鞭打ち炎2
リーク4
感電波3
火葬3
絡みつき4
思考掃き3
否認1
パイク2
緑黒剣1
山6
島10
赤青4
サイド
鋼の妨害2
外科的摘出1
赤祭殿2
変形者2
MM2
否認1
雲散霧消2
腐食の突風1
倦怠の宝珠1
四肢切断1
。。。。
青白Delverを意識したメイン構築で
サイドボードに関してはコントロールと
トークンを意識、ゾンビデッキへの些細な抵抗を試みる
というコンセプトです。
ゾンビとケッシグには、割とどうしようもないので
諦めていました。
が、しかし、
魂の洞窟
ウルフィーの復讐者
の登場により
かりたつ、地獄乗りを搭載した
赤緑ステロイドや、ケッシグが横行しそうな流れがありそうです。
魂の洞窟が流行するのであれば、
リークが紙くずになるのではないだろうかと不安です。
ただ、周りの動向をみるに
積んでも2~3枚らしいので
完全に紙くず、という事はないだろうとはおもうのですが。
不安になったので、ざっくりとですが、確率を出してみましょう。
赤緑ケッシグデッキにおいて、
タイタンが最速で出てくる4ターン以内に、二枚積みの洞窟がめくれる可能性は
1-(49*48)/(60*59)=0.3356
つまり3回に1回程度の割合で、5ターン目にはタイタンがカウンターされない状態で
登場する準備が整うわけですね。
まぁ、実際は、ランパンや身代わりでライブラリーを圧縮するので
土地が着地するのはもう少しだけ可能性が大きそうではあります。
しかし、土地が着地する確率が1/3でも、
タイタンが同時に引けている場合はそこまで多くなさそうなので
恐らく最悪の事態が起こるのは、同様に計算した場合、
タイタン6枚(緑4赤2etc.)の場合で1割程度にはなりそうですね。
まぁ、かなりざっくりした計算ではありますが。
また、タイタン以外にも
狩り達、絡み根、ウルフィー、剣など
赤青delverとしては、
カウンターや、バウンス、バーンで対処したいカードは多くあります。
しかし、上記のレシピでは
デカブツへ1枚であとくされなく対処できるカードはなく、
恐らくバウンスや火力でしのぎつつ、
テンポで圧倒することが重要になりそうです。
そこで目を付けた(もといプレリで入手した)カードから
重要そうなカードをあげてみます。
1.忌むべき者のかがり火
リミテではデッキトップ奇跡でお世話になったこのカード。
タイタン着地、狩り達ドヤ顔のジリ貧状態でこのカードを引ければ
ワンチャン勝ちの目があるか。。。。
2.時間の熟達
リミテでは、普通にコストを払って運用することが多かったこのカード。
相手より1ターン先んじることで負けを勝ちに変えることができるかもしれない。
3.僻地の灯台
友達と交換したこのカードは、テストプレイした時に一番使い勝手が良かった。
マナフラの時や、手札の質を上げたいときなど、柔軟に動ける点が強い。
しかし、delverにとっての4マナアクションはなかなか厳しい上、
マナベースがタイトなので、入るスペースをどう捻出するか。
とりあえずは、FNMで様子を見てみて、
これからの方針を立ててみたいと思います。
結果は3回やって全敗。
プレイングのミスもあり
負けてもやむなしだったようには思います。
そこはこれからの経験でカバーしようってことですね。
マリガン率9割の不運からは
逃避することにしました。
5月初めのFNMでは
アヴァシン発売されているので
当然のように新しいデッキが登場していると思います
なので個人的に、どのカードをどう扱うか考えていきたいと思います。
使用するデッキ
赤青Delver
メイン
デルバー4
瞬唱4
溶岩使い2
忍び寄り2
磁器の軍団兵2
思案2
ギタクシア派の調査1
鞭打ち炎2
リーク4
感電波3
火葬3
絡みつき4
思考掃き3
否認1
パイク2
緑黒剣1
山6
島10
赤青4
サイド
鋼の妨害2
外科的摘出1
赤祭殿2
変形者2
MM2
否認1
雲散霧消2
腐食の突風1
倦怠の宝珠1
四肢切断1
。。。。
青白Delverを意識したメイン構築で
サイドボードに関してはコントロールと
トークンを意識、ゾンビデッキへの些細な抵抗を試みる
というコンセプトです。
ゾンビとケッシグには、割とどうしようもないので
諦めていました。
が、しかし、
魂の洞窟
ウルフィーの復讐者
の登場により
かりたつ、地獄乗りを搭載した
赤緑ステロイドや、ケッシグが横行しそうな流れがありそうです。
魂の洞窟が流行するのであれば、
リークが紙くずになるのではないだろうかと不安です。
ただ、周りの動向をみるに
積んでも2~3枚らしいので
完全に紙くず、という事はないだろうとはおもうのですが。
不安になったので、ざっくりとですが、確率を出してみましょう。
赤緑ケッシグデッキにおいて、
タイタンが最速で出てくる4ターン以内に、二枚積みの洞窟がめくれる可能性は
1-(49*48)/(60*59)=0.3356
つまり3回に1回程度の割合で、5ターン目にはタイタンがカウンターされない状態で
登場する準備が整うわけですね。
まぁ、実際は、ランパンや身代わりでライブラリーを圧縮するので
土地が着地するのはもう少しだけ可能性が大きそうではあります。
しかし、土地が着地する確率が1/3でも、
タイタンが同時に引けている場合はそこまで多くなさそうなので
恐らく最悪の事態が起こるのは、同様に計算した場合、
タイタン6枚(緑4赤2etc.)の場合で1割程度にはなりそうですね。
まぁ、かなりざっくりした計算ではありますが。
また、タイタン以外にも
狩り達、絡み根、ウルフィー、剣など
赤青delverとしては、
カウンターや、バウンス、バーンで対処したいカードは多くあります。
しかし、上記のレシピでは
デカブツへ1枚であとくされなく対処できるカードはなく、
恐らくバウンスや火力でしのぎつつ、
テンポで圧倒することが重要になりそうです。
そこで目を付けた(もといプレリで入手した)カードから
重要そうなカードをあげてみます。
1.忌むべき者のかがり火
リミテではデッキトップ奇跡でお世話になったこのカード。
タイタン着地、狩り達ドヤ顔のジリ貧状態でこのカードを引ければ
ワンチャン勝ちの目があるか。。。。
2.時間の熟達
リミテでは、普通にコストを払って運用することが多かったこのカード。
相手より1ターン先んじることで負けを勝ちに変えることができるかもしれない。
3.僻地の灯台
友達と交換したこのカードは、テストプレイした時に一番使い勝手が良かった。
マナフラの時や、手札の質を上げたいときなど、柔軟に動ける点が強い。
しかし、delverにとっての4マナアクションはなかなか厳しい上、
マナベースがタイトなので、入るスペースをどう捻出するか。
とりあえずは、FNMで様子を見てみて、
これからの方針を立ててみたいと思います。
コメント