どうもー
PTQいってきましたー
前日入りして、味噌カツと手羽先食った。
海老フライ喰い忘れたorz
使用デッキは青黒ゾンビ
結果は3-2
ジャンド殻 ○×○
グリッサとスラーグ牙が強いデッキ。
1戦目はぶん回りしたので、2戦目は相手のデッキコンセプトが分かった時点で投了→サイドでガンメタ。3戦目はとりあえずサイド必要無かったくらいには周り勝利。
青黒ゾンビ○××
1戦目相手のプレミ、あとは事故で負け
ナヤビート×○○
プレミで負けたorz誰も余韻なんか使わんから分からんかったw
2戦目3戦目は相手のハンドがぬるくて勝ち。
このマッチは初手に毎回抹消者があって非常に楽だった
ナヤビート××
1戦目はしゃーない。2戦目はアカン。プレミで負けてしまって最悪。
100点解答に対して70点解答しか出せんかったからダメ。反省
赤緑ケッシグ○×○
警戒していた相手。正直しんどいだろうと予想はしていた。
1戦目はテキトーに殴ってたら、芸術家、ゲラルフ×2、迫撃鞘、土地4、相手の場に生き物なし、ライフ12でとどめ一気に刺して勝ち。2戦目はふつーに負けた。3戦目は相手マナフラ。スラーグ牙処理したら相手勝手に死んでいった。
感想
楽しかった。プレミ1回、キープミス1回でそれをしたマッチで負けたから、まぁ結果はしゃーない。
前回のPTQと違ったのは
相手のプレイに対する客観的な判断と、そのプレイから予想される相手のハンドの傾向(ランド抱えているのか、除去構えているのか、キラーカード温存してんのか)が少しだけど読めてきたこと。
ブラフや意表を突いたプレイをすることもできるようになったのも成長。
ただ、名古屋くんだりまで来て、プレミしたりすんのはほんまアカン。焦りはだめ。
あとは、他人を見てて思って
勝ちに偶然の勝ちあり、負けに偶然の負けなし
ってことを痛感した。
確かにトップゲーされてしまう事もあるけど、結局均衡してたり押されてる場面で100点の解答を強いプレッシャーのもとで出し続けられないと、どんなに強くて粘りがあるデッキでも、勝ちきれない。基本的にはみんなほんとにプレイが上手いし少しでもぬるいと負けてしまう状況で、プレッシャーにも負けないというのはなかなか難しいだろうし。
もちろん構築段階も非常に大きい要素を占めていると思った。
今回は同系は無視したため、2戦目は当然の負けだった。
多分、安定性に対して爆発の小さなデッキや、常に80点を取るようなデッキだと、安定性は低いけど爆発力の非常に高いデッキにぼろ負けだってするだろう。となると、スイスドローの序盤で負けてしまうと、ローグデッキの巣窟に落とされて嫌な思いをしたりもするんかなぁと思った。
あとは右手。
常にその状況で100点解答を連発し続けても結局は120点のドローされると負けてしまう。
ここがMtGの面白いとこであり、かつおもしろくないとこ。
これからの指針としては
院試勉強頑張る
院試終わったら、ラストもしかしたらジャンドケッシグに移るかも。
ゾンビは強いし、性格的にも非常にしっくりするデッキなんだけど、たぶんこれからはメタられる立場になるから、もし厳しそうなら。。。って感じ。
京都勢は結局どうなったんかなー
すげー勉強になった1日だった。
対戦したみなさん、ありがとー
PTQいってきましたー
前日入りして、味噌カツと手羽先食った。
海老フライ喰い忘れたorz
使用デッキは青黒ゾンビ
結果は3-2
ジャンド殻 ○×○
グリッサとスラーグ牙が強いデッキ。
1戦目はぶん回りしたので、2戦目は相手のデッキコンセプトが分かった時点で投了→サイドでガンメタ。3戦目はとりあえずサイド必要無かったくらいには周り勝利。
青黒ゾンビ○××
1戦目相手のプレミ、あとは事故で負け
ナヤビート×○○
プレミで負けたorz誰も余韻なんか使わんから分からんかったw
2戦目3戦目は相手のハンドがぬるくて勝ち。
このマッチは初手に毎回抹消者があって非常に楽だった
ナヤビート××
1戦目はしゃーない。2戦目はアカン。プレミで負けてしまって最悪。
100点解答に対して70点解答しか出せんかったからダメ。反省
赤緑ケッシグ○×○
警戒していた相手。正直しんどいだろうと予想はしていた。
1戦目はテキトーに殴ってたら、芸術家、ゲラルフ×2、迫撃鞘、土地4、相手の場に生き物なし、ライフ12でとどめ一気に刺して勝ち。2戦目はふつーに負けた。3戦目は相手マナフラ。スラーグ牙処理したら相手勝手に死んでいった。
感想
楽しかった。プレミ1回、キープミス1回でそれをしたマッチで負けたから、まぁ結果はしゃーない。
前回のPTQと違ったのは
相手のプレイに対する客観的な判断と、そのプレイから予想される相手のハンドの傾向(ランド抱えているのか、除去構えているのか、キラーカード温存してんのか)が少しだけど読めてきたこと。
ブラフや意表を突いたプレイをすることもできるようになったのも成長。
ただ、名古屋くんだりまで来て、プレミしたりすんのはほんまアカン。焦りはだめ。
あとは、他人を見てて思って
勝ちに偶然の勝ちあり、負けに偶然の負けなし
ってことを痛感した。
確かにトップゲーされてしまう事もあるけど、結局均衡してたり押されてる場面で100点の解答を強いプレッシャーのもとで出し続けられないと、どんなに強くて粘りがあるデッキでも、勝ちきれない。基本的にはみんなほんとにプレイが上手いし少しでもぬるいと負けてしまう状況で、プレッシャーにも負けないというのはなかなか難しいだろうし。
もちろん構築段階も非常に大きい要素を占めていると思った。
今回は同系は無視したため、2戦目は当然の負けだった。
多分、安定性に対して爆発の小さなデッキや、常に80点を取るようなデッキだと、安定性は低いけど爆発力の非常に高いデッキにぼろ負けだってするだろう。となると、スイスドローの序盤で負けてしまうと、ローグデッキの巣窟に落とされて嫌な思いをしたりもするんかなぁと思った。
あとは右手。
常にその状況で100点解答を連発し続けても結局は120点のドローされると負けてしまう。
ここがMtGの面白いとこであり、かつおもしろくないとこ。
これからの指針としては
院試勉強頑張る
院試終わったら、ラストもしかしたらジャンドケッシグに移るかも。
ゾンビは強いし、性格的にも非常にしっくりするデッキなんだけど、たぶんこれからはメタられる立場になるから、もし厳しそうなら。。。って感じ。
京都勢は結局どうなったんかなー
すげー勉強になった1日だった。
対戦したみなさん、ありがとー
コメント
次は大阪でがんばろー
とりあえず、今の環境はすごくメタが混沌としてるから、ほんとにデッキ選択とサイド対策大事やで!
ステロはもしかしたら狙い目かもしれん!でも、ケッシグやコントロールが少なからず台頭してきてるから、決して安心できんかも。他にもエルフ、感染みたいに超速攻デッキもあるから、上手いことさばける(もしくは押しきれる)構築が求められるかもねー
なんにせよ個人的には、今はすごく面白い環境!たのしんで!