PTQ京都惨敗記

2014年2月16日
使用デッキは青単信心
結果はバブルマッチ落として5-2のゴミ屑。
SE抜けなかったら0-6も5-2も等価。

トリココン○×○
エクストラターンに突入するも勝ち。
ブン回りで勝ち
完封されて負け
相手のライフを1に縛って、ひたすらデカジェイスで0起動
1ターン動き出しが遅くて相手のライブラリ10枚くらい残してしまった。
殺されかけるも最後はタッサが顕現して相手を殴り殺す展開。
引きぬるすぎてパーマネント全然引けなかったけど勝ったからおk

ヤソコン○×○
前環境のヤソコンの調整版。
相手がスクリューして勝ち。
囲いでいいとこ抜かれて負け
夜帳パンチで囲い→沼とめくれて相手のジェイスを落とす。
返しに波使い並べられるも夜帳2体目も殴って英雄の破滅二枚めくれる→ニクソス起動から相手の生き物殺す→勝ち

セレズニア○××
ふつーに勝ち。
プレイミスで1点削れず負け。
ふつーに負け。

プレイミスで負けてるとか頭悪すぎわろりんちょ。やる気あるくせにミスってるあたり空回り乙


グルールモンスターズ○○
相手1マリガン、こちらブン回りで勝ち。
こちらスクリュー気味だけど相手のクルフィックスの狩猟者を家畜化してランド伸ばして勝ち。

ラクドスミッドレンジ○○
波使いトークン11体を2回並べて勝ち。
相手のHerald of Torment を家畜化してダメージレース挑む→バイデントおいて引き増しするも、ライフが危険域になる→波使いに除去打たれなくて勝ち

グルールモンスターズ○○
後手からぶんまわって勝ち。
相手ダブマリ1ランド→負ける道理がない

青信心タッチ白○××
相手スクリュー状態でダメージレースしてきついところ引かれず勝ち
夜帳に言わされて負け。
夜帳に言わされて負け。


はい、へたくそ乙。いや実際セレズニアに負けた時点で帰ったほうがよかった。
周り巻き込んで頑張ったくせにミスするとかあほなの?死ぬの?
調整に付き合って二回くらい徹夜させた友人に申し訳が立たない。

バブルマッチで勝てないのは単純に実力不足。
ほんとマジックなめてる。
もっと練習すべき。

そしてまた友人がPTQ抜けるという。。。。おめでとう!

次はGP名古屋だけど、さすがにTOP8狙う。


以下リスト

雲ひれの猛禽 4
審判官の使い魔 4
凍結燃焼の奇魔 4
潮縛りの魔導士 4
海の神、タッサ 4
夜帳の死霊 4
波使い 4

サイクロンの裂け目 1
急速混成 2

タッサの二又槍 2
家畜化 2

島 20
変わり谷 4
二クスの神殿、ニクソス 1


サイドボード
反論 3
否認 2
思考を築く者、ジェイス 2
記憶の熟達者、ジェイス 2
漸増爆弾 2
タッサの二又槍 1
急速混成 1
サイクロンの裂け目 1
家畜化 1


まぁ冷静な反省すると、
メタゲームはしっかり読めていた。

グルールモンスターズは環境の中心だった。
それに対処できるオルゾフが一定数存在し、
青白コントロールも多かった。

青白コントロールは上の二つに対して必ずしも有利を取れないため、減少すること。
そしてそれを見越して早めのアグロが増えうること。
アグロにも強くグルールお客さんの青単を選択。
青単は相手のクリーチャーを奪える家畜化を多めにとることで、盤面を有利にしていけるようなリストを選択。
サイドボードはコントロールを意識した構成で、青単同形はほぼ無視。
青白コントロールのテューンの大天使だけがきついけど、無事な状態でそいつが着地した時点で負けと割り切る。

ほぼ読み通りだったが予想以上にアグロ系が多かった。
まぁでもアグロお客さんだし快適だった。
さすがにセレズニアという選択は読めなかった。
トークン多かったし、トロスターニとかいたんだろうね。


青信心タッチ白は初動が遅いため序盤から殴りに行ければ勝てそうだった。
サイドチェンジはもっと思い切った構成にしてもよかった。
相手のタッサなんてどうでもええから殴る生き物減らすべきじゃなかった。


スタンダードのトーナメントは当分ないのでもうコンティニューできません。。。
つらい。
もっとうまくならないと。


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