今までの成績

2014年7月25日

モダンシーズンが始まって何回かＧＰＴとＰＴＱに参加した。
その結果をまとめるとともに、反省とこれからの計画をたててみたい。

ＧＰＴ何か　１－１－２

この時は初めての公式大会参加、かつ、タルモツインデビューということもありプレイが遅すぎた。
当たりは
タルモツイン
青白ｔ黒飛行
親和
親和
負けは親和、勝ちは飛行デッキ。
相手の動きを予想できず、どういうプランを立てるべきかが重要だと学ぶ。

ＰＴＱ金沢　４－２－１
プレイ速度の向上と、対戦相手の挙動を予想するために
親和、出産の殻、トリココン、ＢＧ、純正ツインと練習。
当たりは
ストーム
親和
メガハンデス
殻　キキジキ
殻　メリーラ
ＢＧ
トロン
負けはメガハンデスとトロン
練習の少ない対戦相手とのマッチアップが非常に悪いと痛感。
メタ外ごにょごｎｙとか言わず練習すべきなので、とりあえずプロキシでトロン組んで挙動を勉強。メガハンデスは関西最強のＰＯＸ使いさんを相手にひたすらサンドバッグになる。

ＰＴＱ大阪　０－２
オロスランデス
マーフォーク
テメーラメタ外使って奇をてらってんじゃねぇぞ。。。
ってなった時期が僕にもありました。
まぁ、あれですわ、メタ外にすら勝てないプレイングしてるようじゃ結果はついてこないと痛感。負け犬は黙って練習しとこ＾＾

ＰＴＱ名古屋　７－１からの3没
当たりは
メリーラ殻
メガハンデス
はさみ親和
はさみ親和
純正ツイン
メリーラ殻
親和
トリコフラッシュ
キキジキ殻
はさみ親和
はさみ親和
負けははさみ親和2回。
最終戦はくそミスでハワイ行きを逃しているので、へたくそ継続中。
今回の反省は、
見たことないデッキ/盤面に対してどう対応するか

すべてのデッキや盤面を勉強し記憶することは難しい（無理じゃないけどリソースそこまでかけるうまみがない）ため、どうしてもその場で対応、その場で判断することが求められる。
その時に大事なある種の瞬発力を養う必要があると思った。
今回のはさみにしろ、見たことのない軸から攻めてくる相手には、カードの性質を正確に把握する必要が求められるし、疲れた時にミスをしないためには、日ごろからルーリングの疑問点はその都度解決して行くべき。限られたリソース、ルール内での対戦なので、リソースやルールを把握できてるだけで、そうでない人よりも優位に立てるはず（微々たるものだけど）。

改めて見てみると俺の対戦相手偏ってるな。。。
そりゃ勝てますわ、っていう当たり方してる。。。