GP静岡の情報がでて、参加費の高さにへこみつつも、しっかり練習しようと決意を新たにしました。
ドラフトはKTKでは常に1-2
4回くらいやって毎回そうだから、絶対に何かおかしいんだと思う。
シールドはPTQ一回くらいしかしてないけど、
5-3
身内の練習会ではプールがくっそ弱いとかではない限り勝ち越している模様。
PTQ出て感じたことは、
構築時間が少なく感じる。
いろを足すときに40枚にまとまらなくなる。
想定していたメタと違う。
の3点
構築時間が少ないのも、40枚にまとまらないのも、おそらく根本的な理由は一緒。
点数を厳密に定義していないこと、同点のカードのどちらを採用すべきかのロジックを組み立てていないこと。たぶんこれに尽きる。
色決めが何の抵抗もなく決まり、かつ、勝ち抜くのに十分に強いプールっていうのに当たれば、時間なんてそんななくても行けそうだけど、今回は3色t一色だったり、2色t2色だったり、何分選択肢が多い。そういう時に、どの組み方ならこのカードは+何点で考える。っていうのができてなかった。
時を超えた探索は強いが、見たらデッキに入れるほどの強さはない
とか、よくよく考えたらわかるんだけど、考えてわかることなら、考えて出ましょうって感じ。
想定していたメタと違うってのは、
プールが強くない限りはマルドゥのような前のめりなデッキは受けきられる。
ゆえに白黒系のデッキはアブザンに流れやすくなって、アブザンt赤の中速気味のデッキが多くマルドゥは少な目。
ジェスカイ系のテンポはスペルとクリーチャーのバランスが難しい。そこまで数は多くないだろう。
一方で、アド取得手段が多く、変異が強い青緑系遅めの構築をしたボムデッキになる。
って考えて
アブザン>青緑系コン>マルドゥ>その他
みたいな感じで考えていた。
実際はアブザン=マルドゥ>青緑系>その他
だった。
中でも、土地とか無理してマルドゥやってそうな人がいて、もう一度士族の強さに関して検討しなおさなければいけないと感じた。
とりあえず、シールドに関しては今の練習方法で上達がみられるので、ドラフトの練習をしないといけない。
ドラフトはKTKでは常に1-2
4回くらいやって毎回そうだから、絶対に何かおかしいんだと思う。
シールドはPTQ一回くらいしかしてないけど、
5-3
身内の練習会ではプールがくっそ弱いとかではない限り勝ち越している模様。
PTQ出て感じたことは、
構築時間が少なく感じる。
いろを足すときに40枚にまとまらなくなる。
想定していたメタと違う。
の3点
構築時間が少ないのも、40枚にまとまらないのも、おそらく根本的な理由は一緒。
点数を厳密に定義していないこと、同点のカードのどちらを採用すべきかのロジックを組み立てていないこと。たぶんこれに尽きる。
色決めが何の抵抗もなく決まり、かつ、勝ち抜くのに十分に強いプールっていうのに当たれば、時間なんてそんななくても行けそうだけど、今回は3色t一色だったり、2色t2色だったり、何分選択肢が多い。そういう時に、どの組み方ならこのカードは+何点で考える。っていうのができてなかった。
時を超えた探索は強いが、見たらデッキに入れるほどの強さはない
とか、よくよく考えたらわかるんだけど、考えてわかることなら、考えて出ましょうって感じ。
想定していたメタと違うってのは、
プールが強くない限りはマルドゥのような前のめりなデッキは受けきられる。
ゆえに白黒系のデッキはアブザンに流れやすくなって、アブザンt赤の中速気味のデッキが多くマルドゥは少な目。
ジェスカイ系のテンポはスペルとクリーチャーのバランスが難しい。そこまで数は多くないだろう。
一方で、アド取得手段が多く、変異が強い青緑系遅めの構築をしたボムデッキになる。
って考えて
アブザン>青緑系コン>マルドゥ>その他
みたいな感じで考えていた。
実際はアブザン=マルドゥ>青緑系>その他
だった。
中でも、土地とか無理してマルドゥやってそうな人がいて、もう一度士族の強さに関して検討しなおさなければいけないと感じた。
とりあえず、シールドに関しては今の練習方法で上達がみられるので、ドラフトの練習をしないといけない。
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