GPTバンクーバー
2015年2月1日PPTQの裏番組でやってたGPTに参加
使用デッキは青単信心
結果は2-2
リスト
クリーチャー
4 惑乱のセイレーン
4 トリトンの岸忍び
4 霜歩き
4 海の神、タッサ
4 波使い
スペル
2 頑固な否認
4 幽霊火の刃
3 アーティファクトの魂込め
4 雲変化
2 タッサの二股槍
土地
17 島
4 ダークスティールの城砦
2 ニクスの神殿、ニクソス
サイドボード
4 鐘音の一撃
4 軽蔑的な一撃
3 現実変容
2 地割れひそみ
1 予知するスフィンクス
1 タッサの二股槍
スルタイウィップ ○○
岸忍びの返しに囲いを打たれる立ち上がり。
霜歩きを抜かれるもトップから霜歩き引いてビートした後タッサおいてトップ操作して勝ち
相手が大量のエンチャント破壊をサイドインするも、はさみでビートして勝ち
アブザンアグロ ×○×
サイが止まらず負け
二股槍と岸忍びからドローを進めて波使いで押し込んで勝ち
ブロックうべき盤面でしなかったため相手のキルターンが1t早まって負け。下手くそ
アブザンアグロ ○×○
たぶんアンブロと雲歩きで攻め立てたあと波使いおいて勝ち
盤面を構築したあとラス打たれて一気に盤面崩壊して負け
細いクロックで1点ずつ刻みつつ、タッサにたどり着いて顕現して勝ち。
スルタイウィップ ××
事故ってまけ。タイタンのマイナス修正で盤面壊されると即投了レベルだと思い知る
事故って負け。残念
そのあと友人とフリプ
緑系信心が本当にきついことに気づく。
毎ターン予示するやつが一瞬で盤面まくっていく
使った感想としては、思ったより強いけどデッキパワー不足と構築の方向性が違うという2点。
まず、相手の盤面に触れないことがかなりしんどい。
地上に出てきた大型ブロッカーはもちろん、2/2、2/4、引いては1/1ですらきつい瞬間があった。おそらくサイドにあった鐘音の一撃はメインに入れるほうがいい。青黒コンとトークン以外には基本的に腐らない点、信心を稼ぐ点も採用を検討するポジティブな理由。
抜く枠としてはアーティファクトの魂込めが最有力。
確かに早期に城砦を5/5に変えられれば相手に対して大きなプレッシャーになるものの、追放除去が多い環境であること、序盤にクリーチャー化すると、こちらの行動が制限されることがあることなど、手放しに入れたいカードではなかったことが理由。対処されず、こちらが能動的に動かなくてよいコントロール相手にはぜひ採用したいカードなので、サイドボードに置くのが適当ではないかと思った。
次に思ったのは、アドバーテージリソースの確保の重要性
もともと細いデッキなので、手数でカバーすることが求められる。
タッサ、二股槍については絶対に引きたいカードであることから可能な限り採用したい。
前の環境では二股槍は2枚くらいが標準だったが、引かないと始まらないこと、後述の雲変化のせいで実質的な枚数が少なくなることから3枚くらいが妥当と考える
雲変化は強かった。
信心を2稼ぐことが採用理由だったが、幽霊火の刃とのシナジーを組んで4/4飛行で殴れるのは予想外に強かった。
雲変化で霜歩きを予示→幽霊火の刃を付けてアタック→表になって6点
という動きはさすがに強い(なお成功確率はお察し)
膠着状態を突破する手段の不足
序盤はこちらのほうが攻勢に回れるが、前述のとおり中盤以降地上がびたどまりする。
そこを打破しつつきっちり攻め切るためのカードがほしいと思うことが非常に多かった。
使ってみてなかなか面白いデッキだったのでしばらく調整して使い続けたいと思った。
使用デッキは青単信心
結果は2-2
リスト
クリーチャー
4 惑乱のセイレーン
4 トリトンの岸忍び
4 霜歩き
4 海の神、タッサ
4 波使い
スペル
2 頑固な否認
4 幽霊火の刃
3 アーティファクトの魂込め
4 雲変化
2 タッサの二股槍
土地
17 島
4 ダークスティールの城砦
2 ニクスの神殿、ニクソス
サイドボード
4 鐘音の一撃
4 軽蔑的な一撃
3 現実変容
2 地割れひそみ
1 予知するスフィンクス
1 タッサの二股槍
スルタイウィップ ○○
岸忍びの返しに囲いを打たれる立ち上がり。
霜歩きを抜かれるもトップから霜歩き引いてビートした後タッサおいてトップ操作して勝ち
相手が大量のエンチャント破壊をサイドインするも、はさみでビートして勝ち
アブザンアグロ ×○×
サイが止まらず負け
二股槍と岸忍びからドローを進めて波使いで押し込んで勝ち
ブロックうべき盤面でしなかったため相手のキルターンが1t早まって負け。下手くそ
アブザンアグロ ○×○
たぶんアンブロと雲歩きで攻め立てたあと波使いおいて勝ち
盤面を構築したあとラス打たれて一気に盤面崩壊して負け
細いクロックで1点ずつ刻みつつ、タッサにたどり着いて顕現して勝ち。
スルタイウィップ ××
事故ってまけ。タイタンのマイナス修正で盤面壊されると即投了レベルだと思い知る
事故って負け。残念
そのあと友人とフリプ
緑系信心が本当にきついことに気づく。
毎ターン予示するやつが一瞬で盤面まくっていく
使った感想としては、思ったより強いけどデッキパワー不足と構築の方向性が違うという2点。
まず、相手の盤面に触れないことがかなりしんどい。
地上に出てきた大型ブロッカーはもちろん、2/2、2/4、引いては1/1ですらきつい瞬間があった。おそらくサイドにあった鐘音の一撃はメインに入れるほうがいい。青黒コンとトークン以外には基本的に腐らない点、信心を稼ぐ点も採用を検討するポジティブな理由。
抜く枠としてはアーティファクトの魂込めが最有力。
確かに早期に城砦を5/5に変えられれば相手に対して大きなプレッシャーになるものの、追放除去が多い環境であること、序盤にクリーチャー化すると、こちらの行動が制限されることがあることなど、手放しに入れたいカードではなかったことが理由。対処されず、こちらが能動的に動かなくてよいコントロール相手にはぜひ採用したいカードなので、サイドボードに置くのが適当ではないかと思った。
次に思ったのは、アドバーテージリソースの確保の重要性
もともと細いデッキなので、手数でカバーすることが求められる。
タッサ、二股槍については絶対に引きたいカードであることから可能な限り採用したい。
前の環境では二股槍は2枚くらいが標準だったが、引かないと始まらないこと、後述の雲変化のせいで実質的な枚数が少なくなることから3枚くらいが妥当と考える
雲変化は強かった。
信心を2稼ぐことが採用理由だったが、幽霊火の刃とのシナジーを組んで4/4飛行で殴れるのは予想外に強かった。
雲変化で霜歩きを予示→幽霊火の刃を付けてアタック→表になって6点
という動きはさすがに強い(なお成功確率はお察し)
膠着状態を突破する手段の不足
序盤はこちらのほうが攻勢に回れるが、前述のとおり中盤以降地上がびたどまりする。
そこを打破しつつきっちり攻め切るためのカードがほしいと思うことが非常に多かった。
使ってみてなかなか面白いデッキだったのでしばらく調整して使い続けたいと思った。
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